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イーブイズの小屋

カードで戦うイーブイズの日常

ポケモンカードをこれから始めたいという方に②

ポケモンカードを始めてみたい!もしくは、始めてみたはいいもののどうやってデッキを作ればいいのかわからない!という初心者の方向けの記事です。

▲当記事は2016年11月までのXYシリーズに関する内容です。2016年12月以降のSMシリーズについては上記記事をご参照ください。

 

デッキ分布について

世の中にはどんなデッキがあって、どんな戦い方があるのかという記事です。すべてのデッキを網羅するのは流石に不可能なので、メジャーな構築、全体の1%以内には入るだろうというデッキを紹介していきます。

最終更新日:2016年 08月 17日 

 

f:id:moco470:20160408162531p:plainビークイン+α

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バトルコンプレッサーで山札からポケモンをトラッシュし、巨大植物の森で1ターン目から100~180ダメージを出して攻撃する速攻タイプのデッキ。メインアタッカーのビークイン自身がHP90なため、火力は出るが打たれ弱い。ダブル無色エネの枚数管理に注意。ゾロアークやよるのこうしんと組み合わせることが多い。EX主体のデッキに強く、非EX主体のデッキに弱い。

 

f:id:moco470:20160408162548p:plainMジュカインEX+アリアドス

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2匹のMジュカインEXがジャギドセイバーを使い回すことで、中打点を与えつつひたすら回復していくデッキ。通称「ぐるぐる大作戦」。アリアドスの特性とのコンボで、メガシンカしていなくても戦うことが可能。また、MジュカインEX自身がθストップで特性による効果を受けない点も優秀。MジュカインEXを大ダメージでワンパンしてくるデッキに勝てない。ジュカイン同士のミラーは不毛の一言。

 

f:id:moco470:20160409130953p:plainアイアント+α 

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相手の山札切れを目標に、サイドを1枚も取らずに勝つ特殊コンセプトデッキ。アイアントの2つのワザで永続的に相手の山札を削り、フレア団のしたっぱなどエネルギー破壊を絡めて妨害して行く。最近では、ミュウのはじまりのきおくと次元の谷を合わせて、レインボーエネルギー1枚のみで山札を4枚削る構築が主軸。

 

f:id:moco470:20160409094331p:plainリザードンEX

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構築済みからの派生。専用サポート「鍛冶屋」でエネルギーを1ターンに2~3枚つけて殴ってくる中速攻型デッキ。やることが「エネルギーをつけて殴る」と非常に単純明快。明確に殴り合いに強いというわけではないので、結果は出せるが勝率は控えめ。ごく稀にメガシンカする。

 

f:id:moco470:20160409094422p:plainエンテイ

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エンテイのθダブルで2種類の道具をつけて疑似的な数値のパンプアップを図る。リザードンEXと違ってやや火力は出にくいが、柔軟性と耐久力に勝る。戦法を道具に頼っているためグッズロックやびっくりメガホンに弱い。たね主体のため、1進化~EXと組ませる相方が豊富なのも魅力。

 

f:id:moco470:20160409094431p:plainヘルガーEX+ホルビー

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ライブラリアウト(相手のデッキを削ること)を軸としたデッキ。ヘルガーのメルトホーンでコンスタントに山札が削られる一方、ヘルガー自身がEXであることと、かたいおまもりやクラッシュハンマーなどの妨害グッズを駆使されるため、ヘルガーEXをなかなか倒せない。山削り要因としてホルビーも。残りのカードの枚数やリカバリー方法を考えて対処すればOK。

 

f:id:moco470:20160921170228p:plainボルケニオンEX+ボルケニオン

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ボルケニオンEXの特性で打点をパンプアップして殴るのを主軸とする。小ボルケニオンはスチームアップとシナジーがあり、1ターン目に中打点を飛ばしつつエネルギー加速する動きからスタートする。灼熱や鍛冶屋などギミックが豊富。サブアタッカーの炎ポケモンを環境に合わせて変えるとよい。

 

f:id:moco470:20160409094737p:plainガマゲロゲEX+α

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グッズロックデッキの代名詞。鉢巻などのパンプアップに加え、クラッシュハンマーなどの妨害を絡めて、ブルブルパンチでひたすら殴ってくる。速度は非常にゆっくりだがそれを有り余って相手を倒しきる妨害性能を誇る。打点を上げるため、クロバットエンペルトをお供にすることが多い。妨害軸の場合は自身も妨害に弱く、ブルブルパンチが打てなくなった瞬間に押し負ける。 

 

f:id:moco470:20160409132214p:plainレジアイスフリーザー+α

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レジアイスのレジストブリザードによるロック性能と、フリーザーのΔプラスによるサイドレース先行を主軸にカードパワーで攻める中打点デッキ。ワザに必要な重いエネルギーをライボルトなどのエネルギー加速と絡めて緩和してくることが多い。強さが相手のデッキに依存する上、上記の2匹にエネルギーがつく前に殴られると展開が間に合わない。他にもグレイシアEX、サンダースEXなど。

 

f:id:moco470:20160409094727p:plainゲッコウガBREAK

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ゲコガシラのみずぶんしんなど専用のギミックが多く、特性の手裏剣でサイド2~3枚取りを狙う後半巻き返し型のデッキ。オクタンと組み合わせるのが主流。エネルギー管理が大事。特性に頼っているため特性ロックに弱く、特にMジュカインEXには逆立ちしても勝てない。

 

f:id:moco470:20160620150931p:plainホエルオーEX

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無限耐久要塞。どんなポケモンからも2~3回以上殴られないと倒しきれない耐久力を利用して、相手のライブラリアウトを狙う。基本的に攻撃して来ず、ターン中はエネルギー破壊や山札を削る妨害を行う。ゾロアークをアタッカーにした殴れるタイプも存在する。初見殺し感が強いが、弱点である草デッキには基本的に勝てない。

 

f:id:moco470:20160409100016p:plainアオギリの切り札

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アオギリから最速で2進化ポケモンを整えて速度アドバンテージを取る。ラグラージゲッコウガアオギリで呼び出し、シナジーのあるミルタンクで殴るのが一般的。手札を調節するのがシビア。

 

f:id:moco470:20160710183246p:plainWTB(Water Tool Box)

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海外で結果を残した水バレット。基本はガマゲロゲでブルブルパンチを宣言するが、ダブル無色エネルギーを軸とせず、ピーピーマックス+エネルギー付け替えで相手に合わせたポケモンで殴っていく。マナフィで逃げるエネルギーをなくし、うねりの大海を併用することで長い間アタッカーを動かせる。グッズロックや中打点のデッキに強いのがポイント。

 

f:id:moco470:20160409094756p:plainMライボルトEX+α

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MライボルトEXのアサルトターボで後続のエネルギー加速を行いながら殴るデッキ。理論上どんなタイプのポケモン同士とも組み合わせることができ、デッキの扱いも簡単め。イベルタルEXなどと組み合わせるタイプも。弱点の闘タイプとも特殊エネルギーの恩恵で殴り合え、ヘッドノイザーなどの妨害系カードも入っていることが多い。一方、基本的にどうやっても110ダメージ以上の火力が出ないのでアタッカーがワンパンされると辛い。

 

f:id:moco470:20160408163556p:plainライチュウクロバット

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スカイフィールドによってベンチに8体ポケモンを並べ、ライチュウで相手をワンパンしていく。後述する白レックウザに近い性質をもつ。微妙に足りない打点をクロバット属の特性で補っていく。スタジアムの貼り替えに弱く、アタッカーが切れやすい。またM進化主体のデッキはワンパン出来ないため基本的に苦手。カリンによって強化されたデッキのひとつ。

 

f:id:moco470:20160409095012p:plainライコウジバコイル

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ジバコイルの特性でエネルギーを爆発的に加速する。必然的に1匹のライコウに3~5枚エネルギーが付くので、倒されたりエネルギーが尽きたときのリカバリーが重要。ライコウをワンパンしてくる相手に弱く、特にジバコイルが育たない場合は何もできない。

 

f:id:moco470:20160409095018p:plainゲンガーEX+ソーナンスクロバット

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「ゲンガナンスバット」と略される組合せ。ゲンガーEXのやみのかいろうとソーナンスのがまんのかべを絡めて相手を攻撃するチクチク型デッキ。クロバットで控え目な打点を上げていく。みがわりロボなどを壁にすることでサイドレースにも強い。デッキの性質上、悪タイプのデッキに弱く、全体的に長期戦になりがち。

f:id:moco470:20160517163750p:plainMフーディンEX

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スプーン曲げでダメカン5個をばら撒く。次元の谷を絡めると1エネでワザが打てるのも優秀。オーロットと合わせたグッズロック型や、ソーナンスと合わせたフーディン主軸型など、デッキのバリエーションは多彩。どのデッキに入っても悪さをするのは間違いない。

 

f:id:moco470:20160409095426p:plainオーロットBREAK

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ポケモンカード界隈の害悪。悪魔に魂を売った闇のグッズロックデッキ。先行1ターン目からグッズを使えなくするギミックが搭載されており、「相手にポケモンカードをさせない」という絶対的信念の下プレイングを行わなければいけない。このデッキを使うと少なからず友達がいなくなる。また、戦法がハマると一方的に強いがハマらないと結果を出せない。ついでにじゃんけんに負けると弱い。

 

f:id:moco470:20160409100903p:plainMミュウツーEX(X)

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メガターボと次元の谷による疑似エネルギー加速から、バニシングストライクで相手にかかっている効果を貫通しつつ大半のポケモンをワンパンする。記憶のほこらを併用することでチェンジダメージによる疑似回復も可能。扱いに非常に癖があるため上級者向け。MミュウツーEXが育つのに時間がかかるのと、200ダメージという中途半端な大火力でM進化ポケモンが倒せないのがネック。

 

f:id:moco470:20160409131022p:plainMミュウツーEX(Y) 

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上記のMミュウツーX型とは速度と火力でまったく別物。スピードを優先したタイプのミュウツー。よく見るタイプは、ドータクンのメタルチェーンとダブル無色エネルギーでMミュウツーYをエネ濁にして、サイキックインフィニティを連打する型。耐久力はあまりないので、1匹のミュウツーをどれだけ長い間戦わせられるかが鍵。

 

f:id:moco470:20160409112624p:plainミュウ+α

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 はじまりのきおくで自分のたねポケモンすべての技を放てるミュウを主体にしたデッキ。サンダースEXやグレイシアEXと組み合わせて相手を完全にロックするタイプや、よるのこうしんと組み合わせるタイプなど無限に可能性がある。ミュウ自身のHPが50と非常に脆いため、ミュウを主体とする場合は押し負けてしまうことが多い。

 

f:id:moco470:20160409100028p:plainルカリオEX+α

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ランドロスルチャブルと組み合わせる初期タイプ、ガラガラBREAKと組み合わせるバトルフェスタ2015で流行したタイプ、ガブリアスと組み合わせるタイプ、妨害軸など非常に型が多彩。スクリューブローと専用サポート:コルニの恩恵で事故が少なく安定するが、ルカリオEX自身が最大でも120ダメージ前後の火力しか出せない。

 

f:id:moco470:20160409100712p:plainジガルデEX+メレシーBREAK+レジロックEX

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構築済み派生。レジロックEXの特性でワザの打点をパンプアップし、ジガルデEXで殴っていく。ルカリオEX型とは若干の安定性と弱点タイプに違いが出る。構築済みをそのまま改良しただけで十分強く、初心者~熟練者まで幅広く使えるが、逆にいえば使うプレイヤーの腕が顕著に試合に表れる。

 

f:id:moco470:20160409100712p:plainジガルデEX+ラフレシア 

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ラフレシアでグッズロックした後、バトル場のジガルデでひたすら殴るデッキ。自身はストロングエネルギーの恩恵を受けつつ、ダメージを与えてもセルストームで毎ターン30ずつ回復する。対策としては、ルギア(XY10)などの闘抵抗を持つポケモンで、できるだけ早めにジガルデを殴り倒すとよい。

 

f:id:moco470:20160409100045p:plainエルレイド+α

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エルレイドの特性と多彩なサポートを駆使するコントロール型のデッキ。コルニとの相性が抜群に良く、比較的簡単にエルレイドが育つ。さきよみとのコンボを狙ってオクタンやアンノーンと組み合わせることが多い。必要なカードが多いので、構築するときのデッキのスペースがシビアになりがち。進化ポケモンに強く、EX相手に対してやや弱め。襷の恩恵でワンパンされない。

 

f:id:moco470:20160409131046p:plainチャーレム+メレシーBREAK

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チャーレムのΩ連打ヨガキックに闘ポケモンならではのパンプアップを絡めて連続でダメージを与える。以前まで問題視されていたチャーレムのエネルギー要求をメレシーBREAKのダイヤモンドギフトが解決することで生まれた。連続攻撃の性質上、非EXデッキに対して強く、EXに対してもメレシーのしんぴのまもりで誤魔化すことができる。

 

f:id:moco470:20160408162224p:plainゲンシグラードンEX+ソーナンス

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ソーナンスを壁にしている間にゲンシグラードンEXを育て、そのまま6縦を狙う。ポケモンセンターのお姉さんやいいきずぐすりなどの回復手段が多く、ゲンシグラードンEX自身はΩバリアで妨害されないため、一度ゲンシグラードンEXが育てば半永久的に倒れない耐久力を誇る。ほぼすべてのデッキに対して勝ち筋があるが、草タイプのデッキにのみ滅法弱い。

 

f:id:moco470:20160114105654p:plainイベルタル

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ポケモンカードの教科書。相手に合わせて戦う中速中打点デッキ。3種類のイベルタルは左から大イベルタル・中イベルタル・小イベルタルと略され、各イベルタルを上手く振り分けて試合をコントロールしていく。サブアタッカーとして採用されるゾロアークは潤滑剤としての役割が大きく、互いの弱点も上手くばらけているのも優秀。1ターン中にできることが多く、使いこなすという意味ではかなり上級者向け。

 

f:id:moco470:20160409100656p:plainダークライEX+カラマネロEX

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上記の悪デッキの派生版。イベルタルデスウイングとピーピーマックスによるエネルギー加速からダークライEXで殴っていく。カラマネロEXは特性との噛み合いがあるために投入されることがある。最近ではダブルドラゴンを加えたギラティナ型も。イベルタルメインのデッキとは方向性が違うが、やれることが変わった悪デッキという意味では柔軟性バツグン。

 

f:id:moco470:20160409100122p:plainギルガルドEX+ヒードラン+ドータクン 

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構築済み派生。初心者にオススメ。ギルガルドEXの特性から特殊エネルギーに頼ったデッキに刺さる。弱点である炎タイプが現状下火なのである程度戦いやすい。一方で火力は控えめ。オカルトマニアを打たれると場が壊滅する。

f:id:moco470:20160409100140p:plainゲノセクトEX+ドータクン

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上記の鋼デッキのアタッカーをギルガルドEXからゲノセクトEXに替えたタイプ。あちらに比べて攻撃性能と瞬間火力が高く、耐久力はやや低め。特性:カセットチェンジでかるいしや闘魂のまわしなどの道具を付け替えることができるので、用途に合わせたものをその場で付け替えて柔軟性を上げている。オカルトマニアを打たれると場が壊滅する。

 

f:id:moco470:20160409100638p:plainハッサムEX+ゾロアーク

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アイアンクラッシャーで特殊エネとスタジアムを壊して突き進む。また、ハッサムEXのしっぷうづきとゾロアークの特性でシナジーを形成している。ハッサムEXに付ける道具の兼ね合いから、M進化しないほうが火力が出ることも。アタッカーの性質上、中打点の殴りあいになりやすいので鋼の抵抗を持つライボルトEXなどの雷タイプは苦手。

 

f:id:moco470:20160409100155p:plainMサーナイトEX(XY5)+ゼルネアスフレフワン

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ゼルネアスのジオコントロールによるエネルギー加速から始まり、MサーナイトEXで相手をワンパンしていく。フレフワンの特性によるサポートでまんたんのくすりの回復から、フェアリーガーデンの逃げるまで自在。準備に多大な時間がかかるため、スピードタイプのデッキ相手には手遅れになることもしばしば。

 

f:id:moco470:20160711155458p:plainゼルネアスBREAK+α

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ジオコントロールでエネルギーを加速して殴るデッキ。フレフワンで場のエネルギーをコントロールし、イベルタルやルギアで殴る型が主流。Mサーナイト軸のタイプとはアタッカーの種類と瞬間火力で差が生まれる。比較的安定してデッキが回るが、初ターンのジオコントロールでゲームが始まるため、行進や白レックなどのスピードタイプのデッキには蹂躙される運命。

 

f:id:moco470:20160817234515p:plainMサーナイトEX(XY11)

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次元の谷対応で1エネで110~の打点が出る。白レックと同等の速度で殴れるが、打点や対応範囲、リカバリーなどの点で性質が違う。明確な理由のもとカリンが投入されるデッキのひとつ。相性の良いサブアタッカーがいない。鋼に対する回答は基本的にない。

 

f:id:moco470:20160409101054p:plainオンバーンBREAK+α

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オンバーンの特性:エコロケーションにより、50%の確率で攻撃をかわせる運要素の強いデッキ。全体に30ダメージをバラ撒きつつ、BREAK進化でバトルポケモンへの打点も確保できるようになった。進化ラインが多いので事故りやすく、オンバーンを育てるのに時間がかかるのが難点。

 

f:id:moco470:20160409100626p:plainMレックウザEX+レシラム

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構築済み派生。ワザを打てば相手が死ぬ。Mレックウザが叩き出す300ダメージですべてのポケモンを一撃で粉砕していく。メガターボの他、ダブルドラゴンエネルギーとレシラムの特性でエネルギーを加速できるため速度は保てるが、後半エネルギー不足になりやすい。が、スペシャルチャージ(XY11)でエネルギー管理を気にしなくてよくなった。

 

f:id:moco470:20160409101104p:plainギラティナEX+ラフレシア

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ラフレシアによるグッズロック+ギラティナによる特殊エネルギーロック。体勢が整うと相手がほぼなにもできなくなるため、非常に強力な拘束力を持つ。ラフレシアをAZで回収することで自分はグッズを使った後、巨大植物の森でラフレシアを再び場に戻す。ギラティナを育成するまでの時間が勝敗を分ける。

 

f:id:moco470:20160409101104p:plainギラティナEX+ダークライEX+ボーマンダEX

f:id:moco470:20160409111514g:plain  f:id:moco470:20160409110943g:plain  f:id:moco470:20160909204129p:plain

通称ギラダーク。ピーピーマックスによるエネ加速で序盤から高打点を出すデッキ。アタッカーが豊富でM進化主体、EX主体、非EX主体のデッキに対してギラティナボーマンダダークライが対応する。特定の苦手なデッキが存在せず、一定の勝率を叩き出せるのが魅力。

 

f:id:moco470:20160409132806p:plainガチゴラスEX+ドータクン 

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ガチゴラスEXですべてのポケモンをワンパンしていく。エネルギートラッシュのリカバリーをドータクンがこなすことでドラゴンインパクトの連打を可能にしている。メインアタッカーのガチゴラスEX自身がプロモーションカードなため、入手難易度が高いのが難点。

 

f:id:moco470:20160114105650p:plainMレックウザEX+シェイミEX

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通称白レック。環境下における最強のデッキだったが、様々な新規要因により株式会社ポケモン側に潰された。しかし、現在でもその強さは健在。フーパEXを仲介にシェイミEXでドローを行い、メガターボ+Δ進化の恩恵を受けて1ターン目から240ダメージを叩き出す。圧倒的な火力とスピードで相手を蹂躙できるが、スタジアムの貼り替えに極端に弱い。チルタリスがいないと非EXの電気に勝てない。

 

f:id:moco470:20160409101130p:plainルギアEX+ドータクン

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通称鋼ルギア。ドータクンの特性でルギアEXのエアロボールの火力を上げる。ディープハリケーンで瞬間的な火力も出すことも可能。鋼色の強いタイプからゾロアークなどダブル無色エネルギーで起動するポケモンと組み合わせたタイプまで様々。ある程度相手の場やエネルギーに依存するため、低コストで動くデッキは苦手。

f:id:moco470:20160409101122p:plainホウオウEX+ドーブル

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ホウオウEXのエネルギーをピーピーマックスによる加速でつけて攻撃する。ドーブルの特性:かさねぬりでエネ管理と回復を行い、闘魂のまわしによってHPの底上げもされるためなかなか1体のホウオウEXが倒れない。ベンチへの狙撃も優秀。4種類のエネルギーを相当数投入する必要があり、構築が難しい。

 

f:id:moco470:20160408162035p:plainバチュルバケッチャランプラー

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通称よるのこうしん。現環境(2016年5月現在)において真っ先に対策すべきであり、大半の大会でも上位に結果を残すトップメタ。バチュルバケッチャをアタッカーに、1ターン目から120~180ダメージで殴ってくる上、1体目のバチュルバケッチャを倒してもリカバリーが簡単なためサイドレースを優位に進められる。初ターンのグッズロックにとても弱い。

 

f:id:moco470:20151218124911p:plainイーブイズ

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作った人間の感性を疑うとても頭のおかしいデッキ。たねポケモンイーブイ4枚のみとし、イーブイの進化形8種類をすべてデッキに投入する縛りプレイを乗じたドМ構築。なお、新規に増えたEXブイズの投入も許容されいている。イーブイの特性「エナジーしんか」により相手に合わせて進化先を変えつつ、各種ブイズの「エフェクト」でタイプを追加して弱点を狙う。死ぬほど弱く、プロのポケモン芸人およびエンターテイナー以外使うことを推奨されない。

 

 

 

すべてのデッキを網羅するのは不可能ですが、ここに記載したデッキの特徴と対策を考えながらポケモンカードをやっていれば、自ずと勝率は上がると思います。全部に必ず勝てる最強のデッキなんてものは存在しませんし、相性や運要素の強いゲームですので、自分の肌に合ったデッキを使って楽しんでいきましょう。

 

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